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読みながら、泣いていた。

昨日から、なんとも言えない気分の悪さみたいなものがあって、それが何なのか分からずじまいだった。

リンクをクリックして偶然たどり着いたサイトで、このお話がPDFで全文公開されていた。

ありがたい。
一気に読んだ。
そして、泣いた。

今の私が求めていたものの答えをもらった気がする。

私も旅をすることに決めた。

世界で一番美しい話
http://u-keshiki.net/
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私が撮る被写体で一番多いのは、多分、電信柱だと思う。

季節を問わず、昼夜を問わずその姿、形には惹かれるものがある。

理由は? と聞かれてもすぐには答えられないけど。
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時刻は22時過ぎ。前を歩く女性二人を写真に収めたくなって撮った写真。

この風景を見慣れると昼間の天神地下街(通称てんちか)は、人が多いし視界が狭くなるし、とても窮屈な感じがする。

夜の地下街で楽しみなことがある。

季節の変わり目、セールが始まる前日などは、地下街の模様替えのために業者さんが総出で作業をしている。そんな光景を眺められるとちょっと得した気分になれる。

明日は、どんな夜になるだろう。
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今年の放生会(ほうじょうや)は、天気があまりよろしくないから、連日大賑わいってわけでもなかった。

昨夜も三連休初日の夜だから、歩けないくらい多いかなと思ったけど、そんなこともなく。

昨夜の目的は、たこ焼きと焼きそばと陶器。

8時まで仕事をしてお腹を空かせて、バスに乗る。途中のバス停で、イマドキの若者が運転手さんに尋ねてきた。
「放生会行きますか?」
行きますよ、と答える運転手さん。だが、どこで降りるかを教えなかった……。私も同じ所に行くからいいけど。

さて、さっきの若者と同じバス停で降りた私は、出店を眺めながらめぼしいたこ焼き屋さんを探す。去年も食べたイイダコが丸ごと入ったたこ焼き屋さんを見つけて購入。焼きそばを探しつつ私が向かったのは、陶器の出店。

去年の記憶を頼りに歩くと、奥の一角にそれらしきテントが見えるが、大半の商品が箱に詰められていた。接近する台風のため早々に片づけをしているそうな。

仕方ない。今年は、マイお茶碗を見つけるのは諦めよう。帰り道、焼きそばが入ったお好み焼きを買って帰った。

家で食べるたこ焼きとお好み焼き。味は濃いのだが、なんだかちょっと味気ない。やはり、ハレの雰囲気と共に食べるのが良い。
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会社の友達と会社近くの居酒屋で飲んでました。美味しい食事に、楽しいお喋り。

2時間くらい経って、非常勤のお姉さんが、
「お腹いっぱいになった? じゃあ、そろそろ出よっか?」
と言う締めの言葉でおひらきになったのだが、このタイミングで彼女が言葉を発しなかったら、この後のある人たちとの再会はなかったかも。

天神に着いた私は、私鉄のコンコース前で路上ライブをしている三人組の歌をしばらく聞いた後、地下街に入り、コーヒーを飲もうかどうしようかと思案していた。

結局、飲まずにバスで帰ることにしたのだけど、今日は直で帰れるバスには乗らずに乗り換えるつもりで、すぐ来たバスに乗った。

そして、いくつか先のバス停に止まった時に、乗ってきた乗客に声をかけられた。学生時分に所属していたサークルの同期でした。

ホントにびっくり。私だけじゃなくて彼らの行動とタイミングが一致しないと、再会はあり得ないわけで……。それ以前に、居酒屋で非常勤のお姉さんがおひらきにしなかったら、私はあの時刻に、あのバスに乗らなかったかもしれないのだ。

人って見えないものに動かされているのかな、とも考えられるし、自分の身の振り方一つでタイミングが一致したり、ズレたりすることを考えると、偶然の出来事も自らが起こしているとも言える。

偶然を生み出すには、思考や行動をどういうふうに選択していくか。今日の出来事を通じて、自分自身の内を見つめていく楽しさを、ちょっとは知ることができたかな。
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この写真は、一年前の今日、福岡に上陸した台風14号の目です。

百道上空あたりにあるのかな。

この日は、午後から台風接近に伴い気圧が急に下がった影響か、姉と二人、強烈な睡魔に襲われて爆睡してました。チビ二人は元気に遊んでいましたが。

気が付けば夕方。西の空には、写真のような風景が広がっていました。

そして、私の携帯には留守電が一本。昨日受けた会社の面接結果が知らされました。そう、その会社が今勤務している会社です。携帯が鳴っていることも気付かずに寝ていた私。

この時、連絡をしてくださった方は、昨年末に退職。入社後、辞めないで続けてね、と言った本人は私より先に辞めてしまった……。一体何人見送ったことか。

そんな思い出いっぱいの9月6日です。
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