鍵の具現

【鍵】森羅万象の真実の扉を開く、内奥の気づき。英知、知恵。

(【 】『ドリーム・ブック』より)

私の周囲にいる女性で、鍵が壊れたという話を聞いた。

彼女は、出勤時に鍵を挿したら抜けなくなり、鍵ごと取り替えたとのこと。ウン万円だったそうな。それだけではなく、大家に断り無しに鍵を交換したということで、こっぴどく怒られたと話していた。

彼女は、仕事の都合で早く出勤したかったために、管理会社が営業を開始するまで待なかったらしい。だから、自分でなんとかしようと、鍵屋さんを呼んで鍵を交換した。

大家さんは、自分が安全に暮らせるように住居の管理をしている人。管理会社がまだ営業前なら、大家さんに先に相談すればよかったのだ。それをせずに、自分で判断して処理をした。そりゃ、大家さん、怒るよな。

結局、そのことで大家さんともめて、出社は、午後の仕事が始まって、しばらくしてからになってしまった。早く出社しようとして、結局遅くなってしまったのだ。

私自身が起こした具現ではないが、周りにいる人たちは、私の内の具現なのだ。女性ならば、私の内なる女性性の具現。

その彼女が起こした具現をリーディングしてみると、先日、私が、自転車の前輪に釘が刺さって、パンクしたときのリーディングの内容と似てくる。

・ゆだねていない。
・自分でなんとかしようとする。
・与えられているものを受けとろうとしない。

内なる本来の自己の導きを信頼せず、自分でなんとかしようとすると、真実へ至る気づきをぶち壊しにしますよってこと。



【家】自分

【戸】自己発見のチャンス。開いているなら、そこを通り抜けなさい。閉じているなら、前進をはばんでいる、あなたの恐れつまりブロックを確かめなさい。

【仕事】今、やらなければならないこと。成長と学びのための踏み石。あなたの今の仕事に対する気づき。本当のあなた自身であること。あなた自身を知ることが、満足の最も高い仕上がりを可能にします。つまり創造的な自己表現を可能なものにしてくれます。

(【 】『ドリーム・ブック』より)

彼女は、仕事に行こうとして、鍵を掛けたときに鍵が壊れたのだ。

ということは、彼女は、無意識の恐れから、鍵が壊れるという具現を引き起こすことで、スムーズに仕事に取り掛かることができないようにした。

仕事に取り掛かるということは、自らを創造的に表現することに取り掛かること。つまりは、自己表現。体現。

私の女性性は、自らの真実に気づき、それをありのままに表現し、体現することを、無意識の恐れから、ブロックをかけ、前に進まないようにしている、ということ。

リーディングしながら、耳の痛い話だと思った。

このように、私の周りにいる人たちは、内なる状態を具現する存在なのだ。一人で、具現が起こせるわけではない。これも、私や彼女のスピリットたちとの共同創造なのよね。

シンボルリーディングをすることで、内なる本来の自己からのメッセージを受け取ることができる。みなさんも、シンボルリーディングをしてみませんか?




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by muumiyah | 2008-03-13 23:22