『荘子』の牛を解体する料理人の話

『荘子』の牛を解体する料理人の話―。

「なぜ刃こぼれを起こさないかと言いますと、鋭く薄い刃を骨と肉の何もない隙間に入れていくのだから、その進む道は広々としてぶつかることがないのです」

この荘子の話は、ボディトークの増田明さんの著作の中で、生きることの本質をつくたとえ話として紹介されてました。

このボディトークは、その意味する通り『身体と会話する』もの。本人が認識していない自身の意識を身体から聞き取るわけです。

例えば、頸椎七番の左のしこりは『借金のしこり』で、同じ七番でも右なら『財産もちのしこり』だったり、胸椎三番のそばにあるしこりは『失恋のしこり』であるなど、身体が意識を表しているわけです。面白いですよね。

ということは、身体を整えれば、意識も整うってことです。最近流行のゆる体操もそんな感じでしょうか。

久しぶりにゆるゆるしよう♪
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