七条大橋から北を望む

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午前7時半。

京都駅八条口でバスを降りる。



空気を吸う。金木犀の香りがした。
福岡では、まだ香っていない薫りだった。

いつもは、朝食を食べないが、午前中に鞍馬寺散策へ向かうため、腹ごしらえ。地下街で軽食を食べながら、友と待ち合わせをする京阪出町柳駅出口までのルートをチェック。

バスと京阪線を使う二つのルート。移動が少ないバスをまず選択。バス停に向かうが、数分前に出発したことが分かった。次のバスでは、待ち合わせに間に合わない。

京阪七条駅へ向かう。日曜の朝。人通りは少ない。碁盤の目を上がり東入る。七条大橋を渡る。橋からの眺めが良い。しばし、佇む。気分は、旅行者というよりは、早朝の散歩をする地元の人のよう。

橋を渡ると駅はすぐそこ。ちょうど良い電車に間に合う。

ルートを予め二つチェックしていたのが、良かった。選択肢は一つではない。行き先が同じならどのルートを使っても良いのだ。そのことに、気がついた。バスに間に合わなかった意味があるのだ。
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by muumiyah | 2006-10-08 17:39 | おでかけ