オーケストラとコーヒーとキッチンタイマー

今日は、スピカフェ(ムミヤとシベリウスを聴きに行こう♪ スピカフェ)の参加者がいなかったので、自分の楽しみのために演奏会を聴きに行った。それは、京都市民管弦楽団の第76回定期演奏会。その日の演奏会の曲目は、

 (1)チャイコフスキー 幻想序曲「ロメオとジュリエット」
 (2)シベリウス ヴァイオリン協奏曲ニ短調 作品47
 (3)チャイコフスキー 交響曲第4番ヘ短調 作品36

の三曲。どれも、好きな曲ばかり♪

さて、開場は、京都コンサートホールの大ホール。京都市営地下鉄北山出口から徒歩数分。自宅から二回電車を乗り継いで行ったのだけど、乗換えがスムーズで、自宅を出て四十分ほどで着いた。

京都に来てから演奏会を聴くのは初めて。このホールも初めて足を踏み入れた。大ホールへと続くスロープがゆるやかに円を描きながら、ニ階入り口へと続く。

こちらのホール。ニ階が入り口になっており、一階席の最後尾がニ階の高さまで続いていた。なので、二階席は、両サイドの席のみで、正面の席はなし。大体どこのホールでも、二階席正面が、一番、音のバランスが良いので、どうしようかと。

幸いコチラのホールは、三階席があった。正面一番前の席に座ると、福岡にいる時に、演奏会をよく聴きに行った、アクロス福岡シンフォニーホールの二階正面席より、舞台に近かった。座席のすわり心地も、京都コンサートホールの方が良かった^^



さてさて、演奏会が始まる前に、男性が私の右隣の席に座った。その男性の動きに注目。演奏が始まってから、前半の間、隣で深い瞑想状態に入っていた。序曲と、協奏曲には興味がないらしい。

前半が終わって、休憩に入り席を離れたかと思うと、戻ってきたときには、私の左隣が空いているので、そちらの席に移動してきた。

後半が始まる。チャイコフスキーの交響曲第4番(以下、略して『チャイ4』)が始まると、その男性は、とても熱心に聴き始めていた。どうやら、この曲を聴くのが今日のメインだったのね^^;

私も、チャイ4は、学生オーケストラに入部した当初、すぐの演奏会で先輩たちが演奏していた曲だったので、思い出深い。ただ聴くだけではなく、見て楽しんで聴いて楽しんでいた。

演奏会が終わり、アンコールは、チャイコフスキーの名曲でした。。。はい、昔演奏会のアンコールで弾いたことがあります。曲名が思い出せない><。『眠りの森の美女』だっけなー。

演奏会も終わり、烏丸まで出て、乗り換える前に、近くのビルの地下にあるお店で、まったりしようと入った。その時に、パン2個とコーヒーを注文して、500円以上になった。その時に、レジのお姉さんから、
「500円以上お買い上げの方に、キッチンタイマーをプレゼントしております。どちらか、お好きな方をお選びください」
とのこと。

黄色と緑のキッチンタイマーだったのだけど、土台についているオブジェの色とのバランスがよい、緑のキッチンタイマーを選んだ。その緑のキッチンタイマーの上には、オレンジの人参が乗っている。

そこからの具現が、悲しかった。エンリケ・バリオスの『魔法の学校』を読みながら、コーヒーを飲んでいた。ソーサーに、カップを戻そうとしたら、カップからコーヒーがこぼれて、開いていた本にピシャッとかかった。それも、本だけに。洋服には、しずくも飛び散らなかった。

しばし、放心状態。この具現は? なんて、頭が働くわけもなく。

コーヒーは、左手で持っていた。明らかに、内の私が引き起こした具現だった。コーヒーは、本の綴じ目にこぼれていた。コーヒーが、かかっている文章があった。そこに書かれていたのは、

『意識の水準が上がらなければ、心を変えることはできないということも理解しようとはしない』

だった。痛烈すぎる~。

そして、気を取り直して、帰ることにした。帰宅して、一息つく。何気に、もらったキッチンタイマーを鳴らしてみようと思った。タイマーを回す。3分ほど。

ゼンマイの音がする。そして、数分後、ゼンマイの音がしなくなった。でも、ベルは鳴らなかった。

何なんだ、この具現は~!!

さすがに、この日は、疲れてリーディングする気にもならなかった。リーディングは、後日。




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by muumiyah | 2008-01-20 21:07