私が私についた嘘

いつも、蓮ちゃんを見ていて、いいなって思うことがあった。

dozen/Ren ブログ⇒Lotus Diary~Ripe Of Source/dozen~

好きなことをして、楽しんで、そして、みんなに愛を惜しみなく与えている。私はというと、自分の楽しみなど特になく、日常、これといってやりたいことがあるわけでもなかった。

でも、蓮ちゃんとの会話で、気づかされたことがあった。それは、私は私に対して嘘をついていたということ。

私は、自分がやりたいこと、好きなことがあるのにそれに気づかないフリをしていた。本当は、楽しみたい、喜びたいことがいっぱいあるのに、それを見ようとも、知ろうともしなかった。

自分自身の欲求に素直になれない自分がいた。

自分が幸せになることに、後ろめたさを感じていた。そんなこと、誰も望んではいないのに。エヌワースだって、内なる私も、私が幸せになることだけを、望んでいる。それを、受け取らずに、自分で自分をひがんでいただけなのだ。

では、私が好きなのに、気づかずにいたことって何?



それは、音楽や芸術の分野に関すること。特にクラシック音楽は、子供の頃から好きだった。母が、毎週日曜日の朝にかけていた、ラジオのクラシック番組は、結構影響を与えていると思う。

そして、学生の時は、学生オーケストラに所属していたけど、そこは、私にはとっては、ちょっとというか、かなりストレスの多い場所だった。ここでの思い出が、どうやら好きなクラシック音楽に嫌な思い出をくっつけてしまい、クラシック音楽まで嫌なものだと思ってしまったらしい。

この傾向は、音楽以外にもあった。仕事でも、自分が社会に出て身に着けたスキルに、嫌な思い出がくっつくと、スキルまで否定してしまうというもの。

これは、物事に嫌な感情がくっつくと、その感情を感じまいとして、自分に嘘をついてしまうという結果に至るようだ。

そのことに気づいたら、純粋に、音楽を楽しむ、自分自身が持つスキルを喜んで活用するという愛の視点が出来た。

ひとつの嘘をきっかけにして、色々な面で自分が自分を欺いていたことを知る。自分自身が、自分についたうそは、他にもありそうだ。一つずつ見つけて、愛の視点で見ていこう。それが、自分を愛することになるのだ。



■ ムミヤの探求サポ受付中 ■ 精神世界ランキング ■
[PR]
by muumiyah | 2008-01-09 23:18