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空二魚ノ心アリ

京ノ海二棲マウ、ト或ル探究魚ノ火日常。

レムリアのハートを癒す

今日は、夕方から、朗読会に参加した。
場所は、蓮ちゃん宅。

dozen/Ren ⇒ Lotus Diary~Ripe Of Source/dozen~

私は、蓮ちゃん宅に行くときは、かならず、エレベーターがどの階に止まっているかを見る。

彼女の住んでいるマンションは、7階建て。
それをそのままチャクラにあてはめて、その日の学びを見るのだ。

朗読会の日は、4階に止まってた。
『今日は、ハートの学びだな』
そう思いながら、朗読会に参加した。

朗読会で読んだ本は、
レムリアの真実 シャスタ山の地下都市テロスからのメッセージ

蓮ブログから
⇒『レムリアの真実

この本を1章ずつ朗読会で読んでいる。
今日の朗読会で読んだのは、第2章『レムリアの起源』だった。

みんな輪になって座る。

私の右手から、
dozen/Ren ⇒ Lotus Diary~Ripe Of Source/dozen~
dozen/Ryu ⇒ Dragon Diary~Ripe Of Source/dozen~
もっち ⇒ Mの探求日記
全 ⇒ 見つめる「わたし」
空 ⇒ ひらりん
沐隣 ⇒ ゆっくり行きませう
ゆき ⇒ 無限の愛~スピリチュアル~

の順に座る。

朗読会が始まった。



ひとり1ページずつ読み続けていく。

第2章の半ばから、レムリアが沈没した様子が描かれている箇所がある。

そこを読んでいる時に、蓮ちゃんが変容し、しばらく起きた状態で朗読を聴いていたが、ゆだねるために、横になった。

蓮ちゃんが、変容を始めたころから、私自身にもエネルギー的な変化があった。
背中側のハートチャクラがジンジンするのだ。

蓮ちゃんの変容は続く、でも、いつもの高次のアクセスとは、違った。

いつもは、高次が、蓮ちゃんの身体に降りてきて、蓮ちゃんの口を介してアクセスするのだが、この時は、完全に降りることはなく、蓮ちゃんがメッセージを聞いて、それを伝えてくれた。そのメッセージは、次の通り。

8<--------------------------------------------------------------------------------------
19:31 2007/09/18

こんばんは

エル・モリヤを介してのコンタクト

今回読んだ文章のほぼ後半にあたる部分
(dozen、アシュラムが朗読会で「レムリアの真実」P31~46を読んだ)

この本については、すべて詳細に現実が入ってるとは限らない

だけど、この中に真実がある。

後半、大陸が沈むことに関する事柄、事実は

この中に体験者がいる

その時の体験者

スピリットとして、聖職者として

そこに滞在した人として(の)体験者がいて

この本の中にはトラウマ、傷が少なくなるように配慮があったようなことが書いてあるけれどもそれは事実であり、だがしかしスピリットの立場において、聖職者の立場において、また眠りに沈む側の立場においてそれぞれのなにがしらの傷はある。

そういう意味で言えば、傷は軽減されたけれどもそれぞれの立場、次元において感じるそれぞれのものがある、残っているというのはある。

もう一度各自、後半沈むあたりからの事柄

そしてそこにあった意思、

ここで使われているのは(神聖さに)沿う、そういったものをゆくゆく土壌に置きながら、それらの様子、それらがあったということを知って欲しい。

知って欲しいが、その意思を知って欲しいのであってその時に起きた事柄にこだわる必要はない。

でも、そこにいわんとされている意思はあなた方は受け継いでいて、ハートに刻まれていて、それは今なお息づいている。

それらをあわせてなぜあなた方がここにこうやって集まっているのか?
結びついているのか?

自分自ら認識を深めて欲しい。

それが本来のハートに刻まれた意思に沿うことである。

その為の協力はおしまずに願いたい。


この文章の最後にあったように

それら想いを、ハートを持ちながら、

その意思の部分を持ちながらしばし瞑想、

本当に短くてかまわないからしばしみんな一致して瞑想をして欲しい。

その時にこの繋がり、今実際に繋がろうとあらわれようとしたそのエナジーととても繋がりやすくなるのでそうして欲しい。


19:36 2007/09/18
------------------------------------------------------------------------------------->8

このメッセージを伝えたのは、レムリアに関わる高次からだった。

私は、大げさなリアクションを取ることもなく、ただただ、呆然とその事実を受け止めた。

そして、そのメッセージの後、高次意識とつながったままの蓮ちゃんを通して、瞑想しながらのイニシエーションが行われた。

8<--------------------------------------------------------------------------------------
19:37 2007/09/18

このまま出来る間に瞑想してください。

センターを保ち
ハートチャクラ
自らの
いまここにいること
意識を集中して
ハートチャクラでそれを感じながら
自らとスピリットに感謝して瞑想してください。

手を繋いでいる感覚で一つの輪、調和、意識の大きな繋がりを感じながら意識を上に上昇させて下さい。
その時にローズピンクの色で、そしてパイプのようになります
手と手をつなぐそうするとその真ん中、大きなパイプになる
あなた方のハートの位置からそのままパイプを上昇させてほしい
ローズピンクで、そしてパイプの周りはホワイトゴールドで上昇させて
感謝をもって愛を持って、自らハートに刻んだ意思をこの地上によりよく体現していけるように
そのことを肝に命じながら
自らの意思に沿うと

今このように共に過ごしこのように意識満ちさせ過ごしていることに感謝し、そのまま手を離して下さい。
歩く状態のハートはそのまま

そして、今一度ここに現場の自らにたいして感謝して
そのことを確認し、その確認がしっかり行えたのなら
ゆっくりと目を開け、今の時間にみんなに、みんなの存在達に感謝し、この方法を終えて下さい。

終えた人からしっかりグラウンディングしなおして。

(5分間 空白)

今の時間を思い出して
今のこの大切な意思を思い起こして感謝と共に
イニシエと同じです。

イニシエの基本、認識深めて下さい。各自。

イニシエの Oh
勝手にギフト持たされるわけではない
各自に神聖で
ギフトを神聖なる波及
(聞き取れない)

ゆえにあなた自身の軸がしっかりしていなければ

Oh 意識がしっかり働いていなければ
持ち帰りは少ないと
本当に自覚しておいた方がいいと思います。

あえていいます。わきまえて下さい。

19:49 2007/09/18
-------------------------------------------------------------------------------------->8

アシュラム仲間のもっちが録音し文字におこしてくれたものの転載。
もっち、ありがとう^^

このイニシエーションの間、私の背中は、ハートチャクラを中心にエネルギーが注がれているようにジンジンし続けた。

イニシエーションが終わり、蓮ちゃんから完全に高次のエナジーが抜けたとき、私の身体も、波が引くように、エナジーと熱さが引いていく。

この一連の蓮ちゃんの変化を、私は隣に座って、感じていたのだけど、これが、蓮ちゃんのエナジーを感じるってことなんだ、とかなり経って実感した。

イニシエーションが終わった後の蓮ちゃんの話(こちらも、もっちが録音を文字に起こしてくれたものの転載。もっち、ありがとう^^)。

「私はあれっと思ったけど、これわざとやってるとしか私は思えなかった。
うん。繋がりそうで繋がれないというのをあえてみんなにわざと見させる。

もちろん双方関係であるから双方が成り立たないとこれは具現として起こらない。
で、これ分かった上でやってはるというか
こうなってよしとしてやっているというか
自分たちの状態を知って欲しいのをギフトとして。

そして、ある種の側面で言えばその意思が遠いから引き寄せられない
ということも知らせているし、
ある面では逆に言えばあなた方が結局はレムリアと関連している
あのメッセージどおりのものを持っている
祝福も一緒に知らせている。

祝福とその意識持ちなさいという両方の側面を同時に見せる為にはこれが一番よかったんじゃないかなと。
ましては、ここにいるみんながそれを味わうことをしたかったのでそうなった。

状態をはっきりみせるというのが一番のギフトやと思うねん。
あなたの状態はこうですと明確にきっちりと知らせて貰える方がありがたいと思うねん」

この話を聞いて、引き寄せの法則かぁ、と思ってたら、dozenからもその話が出てきた。

内の状態を、私たちが理解しやすい形で見せてくれる、高次たち。
蓮ちゃんとともに過ごして、自分自身の神我の領域を神聖さで満たす機会が与えられる。

このイニシエーションを通じて、皆、いろいろと感じることがあった。

その中でも、驚きなのが、イニシエの場に来ていたであろう、レムリアのエナジーというか、存在というか、を感じた人たちがいたのだ。

それは、もちろん、蓮ちゃん。

蓮ちゃんは、朗読会が始まる前から、何かが部屋の中にいることを感じていたそうな。
そして、いつものクセで、
「誰だ~? 変なの(幽玄とか)連れてきたの……」
と、思っていたとのこと。でも、その存在とつながっている者が、その場に居なかったし、嫌な感じもしなかったので、そのまま放っていたとのこと。

そして、沐隣と空。彼女たちも、部屋のドア近くに、誰かいると感じていたそうな。

そんな存在たちの近くに座っていたのは、私だったんだけど、私は、背中に熱いエネルギーを感じるだけで、存在とかには、まったく気がつかなかった。

きっと、その存在たちがいたから、背中にエネルギーを感じていたのかな^^

このイニシエが終わった後、蓮ちゃんから、花を買って帰り、枕元に置いて、寝る前に、今日のイニシエを思い返すように、と伝えられた。

私が、買った花は、6本。もっちと沐隣は、、6つの花を枕元においていたらしい。参加した、アシュラムメンバーは、6名。メンバー内でシンクロが起きていた^^

突然のイニシエ。高次意識とつながる蓮ちゃんが、いたからこそ、得られたギフトだった。

レムリアのことにも、興味が沸いてきた。

自分自身を思い出す時が、近づいてきているのかな。

その日の様子をつづったみんなの日記は、こちら♪

もっちのブログから
http://dilill.jugem.jp/?eid=372
全のブログから
http://blog.livedoor.jp/ta_manori11/archives/64778350.html





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by muumiyah | 2007-09-18 21:31 | 探究
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