物件の決め手は、笑顔!


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吉田山のチャリスピ散策の時、健久美夫妻が不動産屋めぐりをするという話を聞いたので、私も同行させてもらうことにした。

私は、来週から、有休を使って不動産めぐりをする予定だったので、その下見を兼ねることに。





さて、健久美夫妻と桂駅で待ち合わせをしていたのだが、待ち合わせの時間を過ぎても、まだ現れない。前もって、遅くなるとは聞いていたが……。

健久美夫妻は、携帯を持っていないので、はて、どうしようかと思った時、駅構内で呼び出しのアナウンスがかかった。
「九州からお越しのむうみや様。いらっしゃいましたら、駅サービスセンターまでお越しください」
というもの。

そのアナウンスは、耳に入っていたが、私の苗字は、むうみやじゃないしな~、と思いながらも、『九州』に引っかかる。ん~? むうみやってむーみやで、ムーミヤ! 私じゃないか!

あわてて、サービスセンターに向かう。カウンターで受付の女性に、先ほどのアナウンスで呼ばれた者だと伝えるが、カウンター内の職員の反応がおかしい。

それもそのはず。むうみやなんて名前、日本人にあるはずがない。駅職員は、きっと外国人が来るだろうと思っていたはずだ。それが、いかにも日本人で、とまどったのだろう。

そのことに気がついたが、そ知らぬ顔をしていた。まったく、健久美夫妻は! と思っているうちに、受付カウンターの電話が鳴った。あだっちゃんからだった。
『すみませ~ん。アダチです。今梅田なんで、ロッテリアで待ってていただけますか?』
ということなので、ロッテリアに入って、健久美夫妻を待つことに。

さて、健久美夫妻と現れたのは、ジュニアだった。つまり、久美ちゃんの息子さん。なかなか可愛い顔をしている。最初は、ボーイッシュな女の子かと思ったくらいだ。

ロッテリアで昼食を済ませた後、私が前回、沐隣と一緒に行った不動産屋に行くことになった。そこで、なぜか、私の物件探しになってしまった。

担当の営業マンからいくつか物件を紹介してもらいながら、私が物件を眺めて悩んでいる間に、あだっちゃんが、京都の不動産事情を同じ担当者に聞く。

いくつか物件を紹介してもらった中に、気になった物件があった。それを内見すると決めたのに、迷っている私。そこに、久美ちゃんのヘルプが!
「じゃあ、ラブカード引いたげるから、それで決めなさい」
ということで、カードを引くと、右手が『瞑想』で左手が『笑顔』だった。
「ええええ! 瞑想と笑顔!」
少々パニくる私に、久美ちゃんは、
「リーディングは、自分でしてね」
とさらり。

内見をするために、営業マンの車へと向かう。その時に、久美ちゃんにリーディングの内容を言う。
「要するに、物件見て、笑顔が出ればいいってこと?」

そして、物件を見に行くと、そこは、静かな住宅街の中に建つ、4階建てのマンションだった。オートロックはないが、建物入り口のドアと、各階にもドアがついている。これなら、オートロックじゃなくても、安心だった。ドアもカードキーでピッキングの心配もない。

さて、部屋に入ると、曇りなのに部屋の中が明るい。壁紙が真っ白というのもあるが、ベランダの前が開けているのだ。遠くの山並みまで見える。

私は、すぐにベランダに出て外を眺めた。
「すごーい。眺めがいい!」
物件の前には、駐車場。高い建物がないため見晴らしが良かった。

この眺めだけで、部屋を決めた私。もちろん、笑顔! 笑顔!

部屋に入ると、あだっちゃんが、ウエストポーチからゴソゴソと何かを出していた。

カチッ、とスイッチを入れる。懐中電灯だった。
「なんでそんなもの持ってんのよ?」
と久美ちゃんからツッコミが。私も驚いたさ。多分、営業マンも。

その懐中電灯は、電気がつかなくて薄暗いユニットバスを照らしていた。
「こんだけ広ければ、いいんじゃないの?」
とあだっちゃん。

ベランダからの風景ばかりが頭にあって、さっぱり室内を見てない私には、ありがたいアドバイスだった。

あらためて、部屋の中を見渡す。荷物が入っていないから、だだっ広く感じる。今、住んでる部屋より格段に広い! しかも、室内にはクローゼット、玄関脇にも十分な収納があった。

台所も一口ガスコンロがある。久美ちゃんから、電気より断然ガスコンロの方が良いと聞いていたので、台所もOK!

さて、問題は、部屋の向きだった。見に行った部屋は、北向き。
私は、南向きを希望していたのだが、大阪育ちの久美ちゃんは、
「南向きは、夏、死ぬで~」
と言う。これは、福岡でも、大阪に住んでいたことがある同僚から、
「南向きはやめておいた方がいいですよ。夏、死ぬほど暑いから」
と言われていたことと一致。ここは、経験者の言葉を優先することにした。

内見が終わって不動産屋へ。

この時点でも、多少の迷いがあったが、営業マンから、
「今の時期が物件の数もピークだから、いいと思った物件は、早い目に決めたほうがいいですよ」
という言葉に後押しされて、審査の書類に記入した。

結局、この日は、私の物件探しで終始してしまったのだが、健久美夫妻は、京都での物件探しの流れが勉強できて良かったと聞いて一安心。

(部屋探しのその後)

審査が通り、16日に契約書をもらって。そして、早めに京都入りをしたかったので、3月29日には京都入りし、30日に引っ越し。無事京都市民となりました^^

北向きの部屋ですが、京都は、5月には、夏日が続いたり、思った以上に暑い。北向きなので、陽は、入らず。30度近い気温の時でも、室内の温度はさほど上がらず、快適に過ごしてます。

部屋からの眺めがいいということは、風通しも良かったりする。京都は、夏の暑さをしのぐことを考えて物件選びをするとよいかも。



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by muumiyah | 2007-03-05 15:06