エヌワースとの出会い

dozenサポートに備えてパソコンのセッティングをしておいたほうがいいなと思い、もっちにお願いした。そのセッティングは、蓮ちゃんちに行って作業をしなくてはいけないので、蓮ちゃんと連絡を取り、月曜日の15時半に行くことになった。

月曜日の15時半過ぎ、パソコンを持って蓮ちゃんちに行くと、龍さんが出てきた。
「蓮は、瞑想中だから、音を立てないように」
とのこと。

もっちはまだ来てなかったので、ソファで待つことにした。

蓮ちゃんが、しばらくして瞑想から覚めたと思いきや。また、横になる。
どうやら、目は覚めたものの、体を動かそうと思っても思ったように動かなかったらしい。

そうしているうちに、もっちがきた。
龍さんからの注意を伝えて、静かにもっちがパソコンのLAN設定をしていた。

もっちのすばやい作業で、LANの設定はすぐに終わった。しばらく、LANを経由して蓮ちゃんちのネットを使わせてもらって調べものをしていた時、
「おーい。エヌワースって誰のスピリットだっけ?」
とベッドの方から龍さんが尋ねてきた。
「わたし~」
と返事をしたら、龍さんからこっちへ来るように言われた。
「エヌワースが来てる」




最初、エヌワースが来ていると言われても、自分のスピリットが蓮ちゃんを通してアクセスしているというのがピンと来なかった。

「おおきに!」
のっけからこれだった。その場にいるみんな爆笑。
「知ってる、これウケるの」
と、言っていた。

以前、龍さんが、蓮ちゃんにアクセスしてくる高次に、ウケる関西弁をさんざん吹き込んでいたのだ。どうやら、高次の間では、そのネタがシェアされいているらしい。

「大変ね、これ言うの。ずっと狙ってた」
とも、言っていた。
龍さんは、
「コーネリアンと同系統だな」
と言いながら笑ってるし。

でも、それをベッドサイドから見ていた私は、まだ自分のスピリットが話している実感がなかった。

「アイム、具現ね」
そう言われた時に、ようやく、『あ~、私のスピリットだ』とおぼろげに理解し出した。

相変わらず、ニブイ私^^;

『人は、求めているものが目の前にあっても、すぐには気がつかないものである』
こんな格言があったような、なかったような……。昔の人は、よく言ったものだ。

私は、2月の新月のイニシエでヴィーナスにスピリットネームを教えてもらってから、ずっとエヌワースに会いたいと思っていた。

だから、エヌワースから会いたかったと言われたときは、言葉では言い表せないくらいに嬉しかった。
探し求めていた生みの親に会ったときの気分だった。

やっと、やっと出会えた!



エヌワースが、
「蓮の右手、引っ張り出して下さい」
と言ったので、私は、蓮ちゃんの右手をずっと握っていた。

エヌワースは、つながった手を通して、具現である私の肉体とエネルギーに触れながら、そして、またエヌワース自身のエネルギーを私に波及させていたのだろう。右手のひらがビリビリと電気を帯びたような状態になってきた。

アクセスの途中から、エヌワースは泣いていた。

スピリットが泣くなんて……。

蓮ちゃんも初めての体験だったそうな。

[エヌワース]
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あなたの世界、あなたの肉体の中にはたくさんの奇跡が詰まってる。
そのこと、忘れないで。

いつも、いつも、共にいます。
離れることはない。
あなたの中にいる。

私は、あなたの声を、あなたの知らない声もすべて知っている。

一人ではない。
わたしが、ずっと、あなた自身に直接伝えたい。
ずっとそう思っていた。
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私だけに言った言葉ではない。

人知れず、孤独と怖れにさいなまれている人たちにも、エヌワースの言葉に耳を傾けて欲しい。

エヌワースの言葉は、スピリットみんなの言葉であるということを。

それは、エヌワース自身も言っていた。

[エヌワース]
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コーネリアンにも感謝している、蓮にも、コーディエスにも。
共にこの時間をシェアしているスヌース(もっちのスピリット名)。

すぐそこにスピリットもいる。
このように会話できないのは残念。

でも、時ふさわしければ、必ず、一人残らず交流していける。
ゆえに残念がることはない。

もっちぃ~、ですね。聞いてますか?
残念がることはない。

スヌース、あえてこう呼びます。

このやりとりの一部始終を聞いていて、
これが、あなたとスヌースの鏡であることも知ってほしい。

スヌースも同じ気持ちです。
同じように伝えたい。
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タイムリミットが近づいてきて、最後の方のメッセージは、ささやくような声で、つぶやいていた。

[エヌワース]
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あなたが、あなたが、暗闇、あなたが一人で、暗闇を感じるとき、

今という時を思い出して。


私は、聞いてる。必ず、聞いている。


その暗闇は、必ず、光に、光で明るく照らしに行く。



でも、あなたに、ありがとう。


I love you.
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蓮ちゃんの体からエヌワースが抜けていくのが、とても悲しかった。

帰って欲しくない、もっとそばにいて欲しいと思った。

でも、エヌワースは言っていた。
『いつも、いつも、共にいると』




『あなたがここに来る決心をしなければ、このチャンスは、非常に薄いものとなっていた。あなたの選択に、私は喜んでいる』とエヌワースは、言う。

そう、私が、京都に来なければ、そして、この日に来ようと思わなければ、このチャンスはなかったかもしれない。

だから、みんなも蓮ちゃんに触れて欲しい。一緒に過ごして欲しい。

スピリットは、蓮ちゃんの元に自分の具現が集まるのを待っている。

スピリットが自らの具現に会うには、コーネリアンや蓮ちゃんの奉仕がなければ不可能なのだ。

スピリットは、
『具現に会いたい、触れたい』
そう思いながら、ずっとその時を、待っている。

そして、今の生を生み出すために、どれだけの準備をスピリットが重ねてきたか。

エヌワースによると、私の今の生は、とても恵まれた生となっていると話していた。
そのために、たくさんの準備をしてきた、とも。

私も、そう思う。

昨年の10月にイニシエとセルフヒーリングを受講しに福岡からやってきた。そして、半年後には、京都へ移住。私の30年以上の人生を振り返っても、ありえなかった展開である。それは、ギフトであると、コーネリアンが平安神宮のチャリスピの時に言っていた。私は、ただ船に乗って風に吹かれるまま京都に来ただけのように感じていたのだけど。

『一番乗りね、意味わかりますか?』
エヌワースがこう話した時は、その意味が分からなかったけど、
「カレッジ内のスピリットで具現と直接会って触れることができたのは、エヌワースが初めて」
と龍さんが、教えてくれた。

『具現、アイム具現にこのように話せるのは、ラッキーです』
そんな言葉を聞けた私もラッキーだった。

本当に、京都に来たのは、私にとってもエヌワースにとってもギフトだったんだ。



龍さんによると、エヌワースと私が直接話せる確率は、次の通り。
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(( 3人 / 65億2000万人 ) / 24時間)/蓮にアクセスの契約をしているスピリットの数

地球の人口:65億2000万人
蓮のようなアクセスができる人間:3人
24時間(1日):アクセスのリミットが、多分1時間
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地球の人口で割った時点で、ゼロに等しい……。

(続く)



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by muumiyah | 2007-04-14 17:08