迫ってくる~自転車編~

昨日の帰りのこと。

私は、会社帰りは、最寄りのバス停からバスに乗らずに天神まで歩いている。

福岡は、知る人ぞ知る自転車のメッカ。歩道をかなりのスピードで走っているので、歩行者が自転車を避けるのが常である。だからと言って、二台にひかれそうになるとは思わなかった。

一台目は、歩道の右側を歩こうと寄った時に、背後から女性が運転しといる自転車が迫ってきた。幸い避けられたし、女性もブレーキをかけたので双方無事だった。だが、二台目には、ビビった。

私の両脇には、十分な余裕があるにもかかわらず、おじさんの運転する自転車が真正面から向かってくるのだ。

『こらっー、オッサン、どこ見てこいでるんや! ブレーキかけろ!』

このおじさん、ハンドルは切らないし、ブレーキもかけない。この時も、私が避けて事なきを得たのだが……。

この出来事をリーディングしたらば、どうなるのだろう?

ここの所、男性性と女性性について考えていたから、その辺りから攻めてみる。

背後からは女性が、正面からは男性が運転する自転車が迫ってくる。まんま、私の女性性と男性性と考える。

女性性は背後、つまり振り向かないと気がつかない所に存在している。障害物(この場合は歩いている私)を避けるためにブレーキを踏んでいる。障害に立ち向かうのを躊躇している? もしくは、慎重になっている?

一方、男性性は、ためらうことなく接近してくる。障害に対して力で押そうとしている、とも言える。

そもそも、障害が私と言うことは、顕在の私を、潜在の男性性と女性性がどう攻略しようかという、今の状況を教えてくれているのだろうか?

ふむ。顕在の私は、問題の解決をいやがっているから避けるのか? かと言って、自転車二台にはねられる訳にはいかない。

うーん。あれこれ顕在の私が、こねてもしゃーないな。時期がくれば、分かるでしょう。しばらく、置いておこう。



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by muumiyah | 2006-12-06 20:34