真実をありがとう……

この言葉は、『2010年宇宙の旅』のラストシーンで、人工知能を搭載したコンピュータHALが、生みの親のチャンドラー博士に向かって言う台詞である。

この台詞に、涙しちゃったわよ、私は。

突然の計画変更に疑問を抱くHAL。不安を抱えながらカウントダウンをするHALに、チャンドラー博士は、真実を伝える。その真実を受け止めたHALは、自分が自滅することを知りながら、カウントダウンを続行したのだ。

真実を知ったものが与えられる愛。
HALがカウントダウンを続行したのも、真実を教えてくれた博士の愛を感じたからだと思う。

真実を知らないということがどんなに不安な気持ちを駆り立てるのか。

自分のスピリットを知ることは、真実を知ることかもしれない。
スピリットに出会ったときに、私も言おう『真実をありがとう』、と。



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by muumiyah | 2006-11-20 21:58