叡智とは知的な理解ではない。

もしあなたが自分の魂の内にある躍動する感情を通して知覚する目を持っていなければ、あなたが現実と呼ぶこの世界は、決して存在しなかっただろう。

というのも、感情がなければ何もなくなってしまうからだ。

物質でできたこの楽園にあるすべては、この驚くべき創造性の旅に参加する者たちの魂の内面に、単に感情をひき起こすためだけの目的で創造されたのである。

なぜなのか? それは、生きることにおいて最も重要な宝物である叡智というものを獲得するためだ。

叡智とは知的な理解ではない。

それはまさに、体験によって得られる感情的な理解なのである。

抜粋:『ホワイトブック』(ラムサ著/星雲社)P.137
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by muumiyah | 2006-11-04 20:01