人間になることは

人間になることは価値のあることなのだ。

それはなるに値するものである。

自分の内に宿る全能の神と呼ばれるこの炎を理解するために、人間になるのは賢明なことである。

すべての生命は、この炎でできている。

そして、物質でできた崇高なる知性、すなわち人間と呼ばれるものを通してこの炎を体験すれば、神とは何なのかについて、完全な視野を与えてくれるのだ。

そして、あなたが神であるものをすべて完全に理解したとき、つまり、内面の宇宙や外の宇宙、物質や肉体、愛や喜び、悲しみといったものをすべて理解したとき、あなたは「父」そのものになるのである。

抜粋:『ホワイトブック』(ラムサ著/星雲社)P.136
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by muumiyah | 2006-11-04 19:47