自分自身への愛と思いやり

たとえば、まず自分自身の荘厳な美を目にして、自分自身への愛と思いやりを表現することができるまでは、本当の意味ですべての生命の美を見たり、それに気づいたりすること、あるいは他人に対する深い愛や思いやりを表現することはできない。

ひとつの理解として、自己愛が本当のものとなってはじめて、あなたの理解を広げていくための基盤ができ、自分の外にある生命を抱き容れることができるようになるのである。

そして、この理解が達成され、既知のものになると、自分の外にあるように知覚している生命は、実は自分自身であるということに気づき始めるのだ。

抜粋:『ホワイトブック』(ラムサ著/星雲社)P.85
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by muumiyah | 2006-10-30 22:06