エゴの上塗り

昔見たキャットフードのCMで、『猫まっしぐら』っていうキャッチコピーがあった。今の私は、『エゴまっしぐら』である。『エゴ街道を行く』もいいかも。

いつ頃からかというと、『五つの傷』を読んでいる途中からだ。

エゴは巧みにエゴ隠しをする。うそをつくためにうそをつき続けなければいけないように。

『五つの傷』と『〈からだ〉の声を聞きなさい2』が手元にあるから気がついただけで、そうでなければ、エゴが上塗りされていることに気がつかないままだっただろう。

今、顕著なのが『快楽追求』と『傲慢さ』で、これは『恐怖』と『自己不信』の裏返しではないかと考えている。

どういう事かと言うと、顕在の私がエゴと向き合って問題を解決しようとすることを、潜在の私は恐れているのだ。だから、目を逸らさせようと、自分以外のそとの出来事に目を向けるようにさせたり、自分のエゴは大したことないし、あってもすぐに解決できると傲慢な態度を取っているのだ。潜在の私は、そんな顕在の私を不信に思っているのに。

こんなことを考えるのも、今の私が、気がつけば歯を食いしばっているからだ。

〈不正による傷〉を持っている人に現れる特徴が、ジワジワ出てきている。



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by muumiyah | 2006-10-21 07:38