アッシュ・ガーデン。
2010年 07月 06日
蓮がASHRAMのことを、アッシュと呼んでいた。
● dozen/Ren ⇒ Lotus Diary~Ripe Of Source/dozen~
今、アッシュのベランダでは、龍が挿し木をしたイニシエーションで明け渡されたバラが、根付いて再び花を開かせている。
● dozen/Ryu ⇒ Dragon Diary~Ripe Of Source/dozen~
写真のバラもそうなのだけど、ここで挿し木され育ったお花や、種から育てられた野菜たちは、市販のそれらとは、比べ物にならないくらい、ワイルドなのだ。
葉も花びらも肉厚でしっかりとしている。
それもそのはず。ここの高いエナジーに触れることで、本来持っている性質を発現させているだけなのだと、最近気づいた。
大根の葉っぱなんて、こんなに痛いの? というくらいトゲトゲしい^^;
バラのトゲなんて、さっさった日には、抜くのが大変なくらい食い込む。お手入れの時は、手袋必須だ。
お花も、野菜も、成長しながら探究しているのかも♪
そんな、お花や野菜に触れながら過ごす奉仕の時間は、とても大事な探究の時間でもある。
土の状態、お花の状態、野菜の成長具合、お花や野菜についている虫だって、とても大事な探究の要素なのだ。
祇園祭りが終わる頃には、梅雨も明けて、本格的な夏が到来する。
真夏のアッシュ・ガーデンには、どんなお花や野菜が見られるだろうか^^
とても楽しみ♪
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by muumiyah
| 2010-07-06 22:32
| ラブスピライフ